
一区A-Eブロック
A-Eブロック
一区は福田市場の中では、一番南側の建物になります。A-E地区(ブロック)は、第一期に作られた福田市場の中でも初期に作られたエリアです。
このブロックでは、主に「造花」、「雑貨」、「アクセサリー」、「玩具・おもちゃ」などがあります。
正面入り口に近いこともあり、もっとも人で賑わって、活気があるエリアです。
メインの通路付近のテナントの商品は、多くのバイヤーの目に触れるためすでに輸入されていたり、販売されているものが多いようです。
おすすめは、メインの通路を外れたところにあるテナントです。こういったテナントは、バイヤーの目に触れないため思わぬ掘り出し物に出会う可能性が高いのです。
ただ、商品ばかり見ていると、方向感覚がなくなり、道に迷いますのでご注意ください。

一区のフロアーマップ

一区のイメージ

二区F-Gブロック
F-Gブロック
二区は、一区の北側になります。二区と言われるF-G地区(ブロック)は、緩やかなカーブを描いた特殊な形をしています。中央のエリアの2、3階は、観光客向けの小売エリアです。ここでは商品を単品で購入できますが、必ずしも市場の中で売られているものとは限りません。 1階は雨具、鞄関連が豊富にあります。2階は、工具が色々あります。2階はキッチン、3階は、小さな家電、炊飯器などがあります。4階は、革製品、バッグ、時計などがあります。

二区のフロアーマップ

二区のイメージ

三区Hブロック
Hブロック
三区は二区の北側の建物になります。ここは四区へは東に向かって緩やかに曲がっています。
三区と言われるHブロックです。1階は、眼鏡、文房具があります。2階は、スポーツ用品と文房具を中心としたオフィス用品を扱っています。3階は、化粧品、ファスナー等の手芸用品があります。

三区のフロアーマップ

三区のイメージ

四区
四区
四区は、三区の北東方向にあります。この四区は、他の建物とメインの通路が南西から北東に斜めにあるため、道に迷いやすくなってしまいます。
四区はIブロックのはずですが、ここだけ四区と呼ばれています。もっとも新しい建物です。
H地区との接続の通路がわかりにくいので四区に入るときは目印を確認しておきましょう。
1階はストキングやタイツ、靴下があります。義烏はもともと靴下生産で有名なところです。
2階は、帽子、手袋、日用雑貨があります。
3階は、靴、スニーカー、ネクタイ、レースなどがあります。
4階は、ブラジャーなどの女性用下着、ベルトなどがあります。
5階は、まだテナントがそ入っていませんでした。

四区のフロアーマップ

四区のイメージ
